This page:趣味講座マニア~趣味の資格を取得しよう~ TOP > 生活・暮らし > 毛糸編物技能検定、レース編物技能検定

毛糸編物技能検定、レース編物技能検定

編物が好きの方にオススメの毛糸編物技能検定、レース編物技能検定を受けるのがおすすめな理由、資格試験、検定合格のためのアドバイス。テストに必要な費用などの実施要項の詳細。取得後、社会に出てからの仕事や生活での活かし方について

編み物の資格の目的

編み物


暖かな毛糸で作られた服、
芸術的に編まれたレースのマルチカバーなど、
うっとりとしてしまいますよね。
編み物が趣味という方もたくさんいらっしゃいますし、
ほぼどこの手芸店に行っても、年中毛糸を手に入れることができます。

編み物は日本だけでなく、海外でも長く愛されてきました。
その編み物に関しても、資格があります。
毛糸の編物や、レース編物についての専門的技能と知識、
指導能力を認定する資格です。

編物の歴史、被服生活の計画、着装の知識、デザイン・スタイル画、
編機を使った編み方、編物・デザインに必要な用語知識などを問われ、
デザインの製図、体型に応じた製図補正などあらゆる技術を
試される試験です。

編み物の資格はこんな人にオススメ

やはり、編み物が好きな方にオススメの資格です。

小学校でも編み物クラブがある学校もありますし、
女性に限らず男性でもとても上手な方もいらっしゃいますし、
老若男女問わず、編み物を楽しんでいる人の数はとても多いです。
指で編む方法や、機会を使うもの、
人の手で作られたものとは思えないほど細かな技など、
様々な形の作品を作ることが出来ます。

技術を少しづつ習得していく中で、資格が目標となって、
資格試験に必要な技術を積極的に学ぶことは、
結果的に編み物のスキルアップになりますし、
時間をかけてゆっくり習得していく面白さがありますよね。

将来的に、編み物を教える仕事をしたい、
手芸店を開きたい方は、取得しておきたい資格です。

これができたら合格!

試験は、筆記と実技試験で行われます。
筆記試験は、理論(知識・技能について)を問われ
実技は、あらかじめ告知されていた作品を提出するカタチです。

5級、4級は毛糸編み物の基礎的な技能と知識を検定します。

3級以上はそれぞれレース編みと毛糸編みに分かれますが、
試される範囲は同じです。

3級:基礎的な技能と知識を持ち、それを応用する能力がある。
2級:専門的な技能と知識を持ち、指導者の補佐ができる。
1級:高度の専門的な技能と知識を持ち、指導する実力がある。

編物技能検定試験の出題範囲をまとめたテキストが
主催団体から発行されているので、
過去問題を解きながら、テキストに併せて勉強するほかありません。

スクールなどに通うと、4級、5級をまずスタートにして
1年で1つづつ級を上げていけるように、
丁寧に確実に身につけながら、新しい技術に挑戦していく形が一般的です。

編み物試験の実施要項

<主催団体>
(財)日本編物検定協会
〒171-0031
東京都豊島区目白3-22-9
03-5982-8982(TEL)
http://www.amiken.or.jp/

<受験資格>
特に制限はありません。

<受験費用>
毛糸は、5級2,000円、4級3,000円。(5級、4級は小中高生半額です。)
毛糸・レースともに3級4,000円、2級は6,000円、1級は9,000円。

<受験日>
年1回9月の第3日曜日。全国の主要都市で開催されます。

編み物資格を活かそう

編み物は長く続けられる趣味ですから、
趣味で編み物をするうちに高いレベルの級を取得できる
スピードと技術を身につけている人もいらっしゃいます。

1級を取得するには、指導力を身につけなくてはなりません。
取得後は、その経験を生かして、自宅で教室を開いて教えたり、
スクールの講師などもできます。
編み物に関係する出版物に関わることもできるでしょう。
手芸店を開いたり、アパレル関係のお店に勤めたり、
編み物ならではの温かな作品を販売するなどに役立ちますね。

edit

cms agent template0035/0036 ver1.001