ドッグライフカウンセラー

犬が好きの方にオススメ、ドッグライフカウンセラーの資格を取得するのがおすすめな理由、資格試験、検定合格のためのアドバイス。テストに必要な費用などの実施要項の詳細。取得後、社会に出てからの仕事や生活での活かし方について

ドッグライフカウンセラー資格の目的

犬と生活


犬が人と共に暮らしてきた歴史は古くから続いていて
特に今、ペットブームで彼らの存在は
とても身近なものとなっています。
あらゆる種類がいて、あらゆるペット用品があふれ、
家族の一員として生活するスタイルも定着してきていますね。

犬が人間社会で共に生きるために、
互いが守らなくてはいけないルールがたくさんあります。
飼い主が責任をもって育てていくことはもちろんですが
犬に対する知識をしっかりもてないまま、
あるいは誤った情報をもったまま、
小さな子犬を飼い始めてしまうことも多々あることです。

そんな人や家庭に、犬と幸せに暮らせるように
色々な問題を総合的にサポートして、
正しい知識を持った上で飼い主アドバイスすることが出来る人を育て、
人と犬の良い関係を育むことを目的とした資格です。

ドッグライフカウンセラーはこんな人にオススメ

犬に関する仕事をしている人、
ペットショップに勤めている人やトリマーなどは、
飼い主から相談を受ける立場にある人は、
この資格で学ぶ内容は日常的に役に立つでしょう。

また、一般の人でも、犬が好きだからこそ正しい知識を学んで
健康を守ってあげる、病気を予防してあげるという観点で
注目していただきたいです。

犬がかわいいからと言って、過保護にしすぎていたり、
甘えさせてばかりいて、とてもわがままな子になってしまったり
肥満気味で体調を崩しやすくなってしまっていたり。
その状態は、愛されて幸せそうに見えても、
体にとっては、外部との接触が困難になっていたり
寿命を縮める事態になっています。
飼い主がしつけや健康管理をきちんとしてあげることで
いくらでも防げて、とても大切なことです。

犬との暮らしをより豊かなものにできるように
勉強して正しく理解することは、
お互いの距離をうんと縮めることになるでしょうね。

これができたら合格!

出題範囲はドッグライフカウンセラー教本
「素晴らしき家族」からといるだけです。
試験時間は90分で、出題数は約25問です。

これだけ見ると、かなり時間があってゆとりがあるように思えますが、
記述式がほとんどで、小論文形式の回答をするところもあり
問われる内容も高度で、広範囲に渡ります。
犬の知識だけでなく、お悩み相談員として必要な
理解力・表現力・慎重性・洞察力、一般社会常識も問われます。

かなり勉強して、知識を蓄えておかないと苦戦する試験です。
途中退室も認められていますが、退出者はほとんどなく
最後ギリギリまで回答している人が多いようです。

主催する社会動物環境整備協会は、
このドッグライフカウンセラー取得のための講座・講習会などは
全く開いておらず、テキストを販売している程度です。
もちろん好きな犬のことを楽しみながらコツコツ独学で勉強して
受験することも出来るのですが、講座を受けるとするならば
民間のスクールや通信講座などを頼る他はありません。
しかし、特に最近、教本の範囲外から出題されることも
多くなってきているとの情報もありますので、
ペット関係の雑誌、常に耳を立てて情報をキャッチしてくださいね!

ドッグライフカウンセラー試験の実施要項

<主催団体>
NPO法人 社会動物環境整備協会(SES)
〒154-0002
東京都世田谷区上馬5−35−25
ネオアージュ上馬2F
03-5712-3844(TEL)、03-5712-3849(FAX)
http://www.sesj.org/

<受験資格>
特に制限はありません。

<受験費用>
受験料10,000円。
ドッグライフカウンセラー教本「素晴らしき家族」4,000円。
合格後、任意で協会にドッグライフカウンセラー登録する場合、登録料1,000円。
協会の認定証とカードの発行料5,000円。

<受験日>
年2回。

ドッグライフカウンセラー資格を活かそう

ドッグライフカウンセラーとして得た知識は
犬と関わる上で非常に重要な知識といえるでしょう。
犬とその飼い主の相談に答える
お悩み相談員として様々な形で地域にも貢献できますよね。

健康の管理、飼育管理は、獣医師やトリマーの仕事ですが、
家庭でのケアでも、飼い主が管理しやすい、やりやすい方法を、
より飼い主に近い立場でアドバイスすることも出来ますし、
家族や周囲の社会と仲良く暮らしていくための
ノウハウを教えることができます。
散歩をしながら立ち話でコミュニケーションを広げたり、
そういった教室を開くこともできますよね。

教えるだけでなく、もっと専門的な立場に進んでいくのならば
トリマーや獣医師、犬の調教師などの道も開けます。

もちろん、自分も飼い主であるならば
犬との生活をより豊かに、素敵な暮らしに役立てていきたいですね。

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