ワインエキスパート

ワイン資格の目的、資格はこんな人にオススメ。これができたら合格!ソムリエ試験の実施要項、資格を活かそうといったワインエキスパートの資格と試験内容などについてわかりやすく説明しています。このカテゴリの情報が少しでも参考となれば幸いです。

ワインエキスパート資格の目的

ソムリエ

ワインの資格として最も有名な
日本ソムリエ協会が主催するソムリエの資格は、
ソムリエとしての実務経験や、
お酒に関する仕事をしていなかればならないなど
厳しい受験資格審査があるため、
一般のワイン愛好者ではありませんでした。

そこで、一般的に広まったワインに関する資格への要望が高まり
ある一定基準のワインの知識を持っていると認められた人に
この称号が与えられます。

資20歳以上なら誰でも受験できますが、
本人の経験次第ワインに関する幅広い知識はもちろんのこと
品定めをする嗅覚・味覚能力が必要です。
取得までにかかる時間も、自分次第。
たくさんのワインとの出会いと経験がものを言う試験です。

ワイン資格はこんな人にオススメ

ワインが好きな人にオススメなのは当たり前ですね。
ワイン関係の仕事をしていなくても、
自宅にワインセラーを持っていて自分で楽しむためだったり、
家族や友人とワインを楽しむのが好きな人にはもってこいの資格です。

また、ワインと合う食材が好きな人、
たとえばチーズやフランス料理イタリア料理などの、
お料理を趣味とする人がこの資格を取れば、
一緒にワインを楽しむ幅が広がります。

ワインをオススメする立場の人、酒屋さんやレストランで働く人も
的確なアドバイスをすることができるでしょう。

これができたら合格!

試験は1次試験と2次試験があります。

1次試験は筆記で、
ワインの必須知識や公衆衛生、食品保健の知識が問われます。

国ごとの特性、品種ごとの特徴など多種多様な知識や
ワインに関するすべてのことを過去問題を解きながら
重箱の隅をつつくような細かな問題をひたすら覚える作業です。
ぶどうの名前や産地名は原語や読みを正しく覚え
必ず地図を見て場所も確認し、土壌や気候
その地方で特産のチーズも併せて覚えるようにしましょう。
料理やチーズなど、食べたことのないお料理は
ネットで調べたりしながら知識を蓄えるのがオススメです。

テキストは「日本ソムリエ協会教本」を基本に、
「ワイン受験講座」などテキストが多種販売されています。
「ワイナート(ワインの雑誌)」、
「ポケットワインブック(ワインの辞書)」なども参考になります。

2二次試験では口頭試問、
デギュスタシオン(試飲鑑定)が行われます。

銘柄をあてることより、状態をきちんと、
もれなく、抜けなく正確に表現することが重要となります。
外観、香り、味わいなど矛盾がなく、
ワインの特徴を表現するための柔軟かつ正確なボキャブラリーが求められ
大げさでない的確なコメントを挙げる鍛錬が必要です。

ソムリエ試験の実施要項

<主催団体>
社団法人 日本ソムリエ協会(J.S.A.)
〒101-0042
東京都千代田区神田東松下町17-3 日本ソムリエ協会ビル4F
03-3256-2020(TEL)、03-3256-2022(FAX)
http://www.sommelier.jp/
info-jsa@sommelier.jp

<受験資格>
20歳以上なら誰でも受験できます。

<受験費用>
12,100円。会員は6,100円。認定登録料は20,000円。

<受験日>
年1回実施、1次試験は8月下旬、2次試験は9月。

ワインの資格を活かそう

ワインエキスパートの上位資格には
平成19年に新設される「シニアワインエキスパート」資格があります。

1)当協会認定のワインエキスパート
2)ワインエキスパート資格認定後5年以上経過
3)年齢30歳以上

この条件を満たして、シニアワインエキスパート試験に合格すれば
称号が受けられます。

さらにスキルアップを目指すなら、
ワインに関わる実務経験を積んでソムリエの資格や、ワインアドバイザー
その他、チーズプロフェッショナルでチーズの知識を学んだり
ビールマイスターや利き酒師など
お酒関係の資格を楽しみながら学ぶのも良いでしょう。

仕事だと、ソムリエ、バーテンダー、
リカーショップやチーズやワインの販売に役立てることができます。

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