これができたら合格!

硬筆書写は午前、毛筆書写は午後に行われます。
硬筆書写の試験時間は、5〜3級60分、2級〜1級90分。
毛筆書写の試験時間は、5級70分、4級・3級90分、
2級120分、準1級130分、1級150分と
細かく決められています。

試験問題は、1級実技問題と理論問題とがあり、両面から知識を問われます。

5級・初歩的な技術及び知識をもって書くことができる。
4級・基礎的な技術及び知識をもって書くことができる。
3級・書写一般の技術及び知識をもって書くことができる。
2級・専門的技術及び知識をもって書くことができる。
準1級・より専門的な技術及び知識をもって書くことができる。
1級・高度な専門技術及び知識をもって書くことができる。

このように定められています。

1級の高度な専門技術というのは
どの程度かということになりますが、
財団法人 日本書写技能検定協会の「技能審査基準」から
毛筆書写検定の問題を見ると
※http://www.nihonshuji.jp/moken_1Q_sinsakijun_page.html抜粋

・漢字4〜5字を楷行草の三体で書く
・漢字仮名交じり文約50字を書く
・漢字の臨書(楷行草隷のうち一体を課す
・かなの臨書
・自由作品(和歌、漢詩などより一つを書く)
・書式文(賞状など)
・常用漢字の字体を旧字体と書写体で書く(各5字)
・草書と古典(主として古筆)を読む。
・書道用具と書道史
・誤字訂正(常用漢字)歴史的かな遣い(まちがい探し)

など、素人目には何が言いたいのかもよく解りません…prz

まず初心者はコツコツ4級を目指しましょうということで、
ガイドラインとして、今度は硬筆の4級のレベルを見てみましょう。
※http://www.nihonshuji.jp/kousitu_4Q_kijun_page.html抜粋

・速書き(約95字の文章を4分間で書く)
・漢字仮名交じり文5〜6字を書く
・縦書き(約40字の文章を書く)
・横書き(数字・ローマ字を含む約55字の文章を書く)
・掲示文(縦書き10字を2行で書く)
・筆順(漢字とひらがな、かたかな)
・漢字書き取り(教育漢字)

このようになっています。
級によって、しっかり段階分けされていますので、
自分の力にあった級にしっかり目標を定めて、精進していきたいですね。

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