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折紙講師

折り紙を折って作るのが好きな方にオススメ、折紙講師の資格を取得するのがおすすめな理由、資格試験、検定合格のためのアドバイス。テストに必要な費用などの実施要項の詳細。取得後、社会に出てからの仕事や生活での活かし方について

折紙講師資格の目的

折り紙


日本古来の遊び、おりがみ。
日本折紙協会という協会も存在しています。
誰もが一度は遊んだことがあるのではないでしょうか。

日本折紙協会が認定する折紙講師は
伝承作品中心に約60作品を収録している同協会の書籍
「おりがみ−4か国語テキスト」をマスターした人を、
折紙講師として認定しています。

「おりがみ−4か国語テキスト」は、折り紙の基本はもちろん
お馴染みの作品を一つずつ折ることで、
折り紙の基礎をしっかりと学べる折り紙の入門書ともいえる本です。
折り紙文化を伝え、広げる人を育成する目的があります。

折紙講師はこんな人にオススメ

折り紙が好きな人、人と関わるのが好きな人、
手先が器用な人にオススメですよね。

折り紙には教える楽しさ、教えてもらう楽しさ、
出来たときの喜びの共感というように、
人とのコミュニケーションを大事にする文化であると、
遊んでいて感じますよね。
ちょっとしたことだけど夢中になって何かを作ることは
いくつになっても楽しいことです。

子供と折り紙を遊ぼうとしたとき、
たくさん喜ばせてあげたい人も、自分のレパートリーを増やすのに
折り紙講師の資格を勉強するのも良いですよね。
折り方もたくさん身に付きますし、
1枚の紙から魔法のようになんでも作れると、心も豊かになります。

楽しさを分かち合いたい人、ぜひチャレンジしてくださいね!

これができたら合格!

指定の60種類の折り紙が全て出来たら合格です。
特に難しい検定試験ではなく、ここでは申請手順をご案内します。

<申請方法>
1・日本折紙協会の会員になります。(月間おりがみを定期購読します)
http://www.fujisan.co.jp/Product/1281681367
 ↓
2・日本折紙協会発行の書籍「おりがみ4か国語テキスト」を購入します。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4931297048?tag2=origaminoacom-22
 ↓
3・掲載している全作品60点を折ります。(折れない作品は折れるところまで)
※折る紙の色や大きさの規定はありません(15cmの紙を使用する方が多いです。)
※作品の提出期限はありません。
 ↓
4・巻末添付の講師申請書原本を同封して、協会の「折紙講師審査係」に送付します。
※提出作品はなるべく小さい箱に入れて、宅配便やゆうぱっくで送りましょう。
※箱には「折紙講師作品在中」と明記しましょう。
※講師認定申請書は原本を送りましょう。コピーは受け付けられません。
※申請書右上の会員番号を必ず記入しましょう。
 ↓
5・講師申請料2,100円を月刊おりがみ添付の払込取扱票を使って、郵便振替で送金します。
 ↓
6・作品提出後約1ヶ月で審査結果(講師認定通知書)が郵送されます。
※折図通りにきちんと折れている場合は合格です。
※不十分なものがある場合は、その作品のみ再度折り直して再提出します。

以上が手続きの流れとなります。

注意することは、日本折紙協会の会員でなくなると、講師資格は失効します。
購読期間が終わる時期には
継続手続きを忘れないようにしてくださいね。

折紙講師試験の実施要項

<主催団体>
日本折紙協会(NOA)
〒102-0076
東京都千代田区五番町12 ドミール五番町2-064
03-3262-4764(TEL)、03-3262-4479(FAX)
http://www.origami-noa.com/

<受験資格>
日本折紙協会の会員で16歳以上の方。
※会員とは「月刊おりがみ」(764円)の定期購読者のこと。

<受験費用>
折紙講師入会必須の月間おりがみ定期購読費。
1年分8,700円、2年分16,900円、3年分25,100円 (年間12冊、送料・税込)。
おりがみ−4か国語テキスト(単行本)1,020円。
講師申請料2,100円。
講師認定通知書が届いた後、講師登録料として15,750円(認定書と講師バッジ代)。

<受験日>
随時。

折紙講師資格を活かそう

折紙講師として協会から派遣されることもありますが、
自分で、地域の子供達に折り紙を教えたり、
老人ホームなどで折り紙教室を開くなど活躍の場はたくさんあります。
折り紙は手先と、知らない間に頭をしっかり使って
日本人なら馴染みの深い伝統的な遊びですので、年齢も問いませんよね。

折り紙はアートとして海外でも高く評価されていますから、
英語を使った仕事をしている方なら、
海外から日本に来た方に、簡単な折り紙を教えて、
日本文化のおすそ分けをするなど、
プチ親善大使のような役割もできることでしょう。

気に入ったキレイな和紙を使って、
例えば小料理店でお酒の肴を盛る器や箸置きを折ったり、
カフェで飾れるような小物を作って、センスよく飾ったり、
折り紙をビジネスや日常に取り入れるのは、アイデア次第ですね。

もっと折り紙の世界を深く学ぶなら、
同協会の上位資格に「折紙師範」「折紙上級師範」の資格もあります。
また子供と楽しむために、16歳以下の人向けに
1〜10級までの「おりがみ級制度」という検定があり、
月間おりがみに掲載されている作品を折って挑戦します。
家族みんなで参加するのも良いですね。

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