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ラジオ・音響技能検定試験

工学、工業系の仕事が好きな方にオススメ、ラジオ・音響技能検定試験を受けるのがおすすめな理由、資格試験、検定合格のためのアドバイス。テストに必要な費用などの実施要項の詳細。取得後、社会に出てからの仕事や生活での活かし方について

ラジオ・音響技能検定の目的

ラジオ・音響技能検定


ラジオ・音響やにも検定試験があるのですね。(^^)

文部科学省が後援する実務技能検定協会の検定のひとつに、
ラジオ・音響技能検定があります。
エレクトロニクス・オーディオの知識・技能を
アナログ技術という観点から総轄して評価する、
わが国で唯一の技能検定と定められています。

勉強を進める上でその一部として、仕事として関わりを持つ人が
資格試験を目指して勉強を進めることによって
知識や技術を正しく身につけ、正しく理解することができます。
試験ではそのレベルを正当に評価し、実力を証明します。

ラジオ・音響技能検定はこんな人にオススメ

工学、工業系のあなた、お待たせいたしました。
ぜひ力試しをしてください。(^v^)

特に工業系の学生さんは学校の勉強と平行して、
工学部などに進もうと進路を決めている方には
ぜひ2級を目指していただきたいです。

趣味でラジオや音響を楽しんでいる方もぜひ。
一般的にマニアックと言われてしまいそうな分野ながら
その知識・技術にこだわりのある人は数多くいらっしゃいます。
特に音響はこだわりだしたら、キリがありませんよね。

知識も要りますし…(^v^)

お金も要りますが…(^^;;

この分野は、難しいというより、
面白いと思った方が勉強しやすいですし、得意な人は好きな分野です。
知識をより深く、正確なものにするためにも
チャレンジしてみてくださいね。

これができたら合格!

受験科目は「知識」と「実技」の2科目、
受験時間は、4・3級60分、2級90分、1級120分です。
回答方法は4〜3級は筆記、選択式、1級は筆記、記述式です。

3級、4級の問題例が公開されていますので、
力試しをしてみてくださいね。
http://www.r-audio.kentei.or.jp/

試験の程度・内容を公式サイトより見てみましょう。

◆4級
初歩的な電気の知識を持ち、
初歩のラジオ受信機(中波のスーパー受信機程度)の
動作原理がわかり、組立や調整ができる。
簡単な音響機器の動作原理を知っている。

◆3級
基礎的な電気の知識を持ち、
現用受信機および簡単な音響装置の動作原理を理解し、
組立、調整をすることができる。

◆2級
やや高級な電気知識を持ち、
各種受信機の動作原理を理解し、これを組み立てたり、
調整、修理することができる。
さらに各種音響機器の動作原理を理解できる。

◆1級
電気理論、電子工学、無線、通信理論、音響理論をよく理解し、
各種受信機や各種音響機器の動作原理、
設計、製作、調整、修理法をよく体得している。

かなり専門的な分野ですが、
既出問題集や受験読本も発売されていますので、
しっかり勉強して挑戦してくださいね。

ラジオ・音響技能検定試験の実施要項

<主催団体>
財団法人 実務技能検定協会
〒169-8568
東京都新宿区高田馬場1−4−15
03-3205-0824(TEL)、03-3205-0825(FAX)
http://www.r-audio.kentei.or.jp/

<受験資格>
特に制限はありません。好きな級位を受験できます。

<受験費用>
4級6,500円、3級5,500円、2級4,500円、1級3,500円。

<受験日>
年2回(6月、11月)、1級は年1回(11月)。

ラジオ・音響技能検定を活かそう

進学や就職で専門的な分野で生きる資格です。
2級合格で、工学科への入学が有利になったり
単位認定に関わる学科もあります。
学校での勉強をしながら、
同時に資格試験の取得を目指すのは一見大変ですが、
はっきりとした目標を定めて学べるのは力にもなりますし、
後から「取っておいてよかった」と思えるものです。

この資格を趣味で取得した人も、
自分で自分だけの環境を作るのにとても役に立ちますし、
趣味を突き詰めて、より上の級を目指す楽しみがありますよね。

同じ工学系の資格で、同じ実務技能検定協会が認定する
「ディジタル検定」というものがありますので、
コチラに目を向けてみるのも、面白いかも知れませんよ。

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